活動記録


庄司絵利加さんが優秀大学院生賞を受賞しました!

庄司さんはふすま優秀発表賞(卒論)、優秀発表賞(修論)と合わせて三冠達成です!!

おみごと!

並河理学部長から表彰される庄司さん(2024年3月25日令和5年度理学部卒業祝賀会@山形グランドホテルにて)。

修士2年の萩野穣君が微古生物学リファレンスセンター(MRC)研究集会(2024年3月15日国立科学博物館筑波研究施設にて)で学生優秀発表賞を受賞しました!

発表タイトル「新潟県胎内市の中新統内須川層から産出した放散虫化石と日本海の古環境復元」

実行委員長の斎藤めぐみ先生(右)と記念撮影

2023年度修士論文公聴会(2024年2月15日)において,本山研究室から

庄司絵利加さんと萩野穣くんが優秀発表賞を同時受賞しました!

おめでとうございます!

本山先生も山形大学優秀教育者賞と理学部ベストティーチング賞を受賞しました。

本山研究室の研究成果として、日高山脈博物館紀要「日高山脈研究」第4号(2023)に、M2庄司さんを筆頭著者とする論文『北海道日高地方波恵川における平取断層付近の中新統珪質微化石層序』が出版されました(リンクはこちら)。

2022年度卒業論文発表会・修士論文公聴会において,本山研究室から

学部4年の佐藤南緒さん,修士2年の白坂唯斗さんが

優秀発表賞を受賞しました!

おめでとうございます!

本山先生もベストティーチング賞を受賞しました!

行ってきました北海道!1年ぶりの調査です!

出発前の天気予報では雨が多く心配していましたが,曇りの天気に恵まれ,無事計画通りに調査が終了.特に途中でIさんが合流してから曇りと晴れのみ!

「北海道の曇り男は伊達じゃない!」と感じました.

調査以外では,釣り上げたウグイを揚げてウグイザンギを作り,美味しくいただきました.特にウグイザンギの尻尾は癖になる味でした.

他にもピーマンソフトクリームを食べたり,襟裳岬まで足を運んだりと充実した巡検となりました.

北海道滞在最終日には念願のウポポイへ入館!アイヌ民族についても学べました(敷地の広さと自然にも驚かされました).

日程では長かった巡検も始まればあっという間に終わってしまいました.

次の北海道巡検に乞うご期待!

今回は番外編!

道東チームが調査中に目撃した動物注意看板をまとめてみました!北海道内の看板はもちろん,東北で見られた看板も含んでいます!

でもよく目を凝らすと何かがおかしい…?


違和感は2つあります!皆さん違和感に気が付きますか?













違和感の答えは…

アショロア(足寄動物化石博物館)と人間(ホモサピエンス)の看板です!

この2つは実在しないフィクションの看板です!気が付きましたか?

10月20日:全ての調査を無事に終え,山形へと帰還する日がやってきました.車の荷台から溢れそうな荷物をなんとか収め,ホテルをチェックアウト.午前中は釧路市内を散策することになりましたが,目ぼしい観光地は時間や場所の都合で訪れることが難しく,目的地が定まりませんでした.そこで,本山先生が気になっていたロータリーへ向かうことに!地図の案内に従って車を走らせるとループの案内看板が出現!!ロータリーの詳しい様子はこちらの動画(Youtube)を参考にしてください.ロータリーを離れた後は昼食として釧路市名物の勝手丼を食べに釧路和商市場を訪れました.勝手丼とは好きな具材を選び,白米の上に並べてオリジナルの丼を完成させるというもの.中の人は見た目が赤身よりの丼となりました!自分好みの具材を並べたので当然美味しい!機会があればまた別の具材で丼を作り,食べたいですね.昼食後は急いで釧路市を出発します.仙台行きのフェリーは苫小牧港から出発するので乗船手続きの時間帯(およそ17:00~18:00)までには苫小牧港に到着しないといけません….さて間に合うのか!?結果は偉大な北海道高速道路(2021年で開通50thだそうです)と本山先生の運転のおかげで無事に手続きに間に合いました(この日の移動中,道東自動車道約258 kmも走破しました).手続き済ませた後はソフトクリームを食べ,フェリー内の夕食バイキングを楽しみ,ベットで横になって調査の疲れを癒しました.

10月21日:翌日フェリーは無事に定刻通り仙台港に着岸し,道東チームは北海道から東北の地へ戻ってきました.調査日程としては長期間だったものの,始まってみればあっという間でした.今回の調査は全員大きな怪我はなく無事に帰還し,様々な経験を得られた大変良いものとなりました.

10月18日:天気に恵まれて無事に調査を開始!露頭や川底からサンプルを採取しました.川の水は非常に冷たく,例えるなら氷水に足を入れ続けているような感覚!この冷たさで流されたらひとたまりもないと感じた中の人は転ばぬように慎重に歩くので誠意いっぱいでした....調査では綺麗な露頭やシカの頭骨も見られ,大興奮!シカの頭骨は気になりつつもこの日は放置しました.調査終了後は夕飯のラーメンを味わいました!

10月19日:この日は道東チーム最後の調査を行いました.午前中はサンプルを採取し,さらに18日に放置したシカの骨を探した結果,他の部位も発見!採取したサンプルと共に多くのシカの骨も持ち帰りました.しかしながら午後からは天候が悪化し,調査は中断となりました.その為午後は観光に変更.阿寒国際ツルセンターでタンチョウを見学してきました(ツルセンターよりも,野生で見られたタンチョウの個体数が多かったのはここだけの話...).夕飯は美味しいインディアンのカレー.後で知ったことですが,このインディアンはローカルチェーン店で北海道のみでしか食べられないものでした!最後の最後で雨になってしまったものの,道東チーム調査のほぼ全ての調査が天候に恵まれて実施出来たことはとても嬉しかったです!

ブログの更新が大幅に遅れてしまいましたが,道東調査の続きをアップロードしたいと思います!

10月17日:北見を出発し,午前中は津別層群の調査の続き.ひたすら車で露頭を探し,サンプリングを行いました.調査は午前中に終わり,午後は阿寒湖へ移動.湖や町の観光をし,天然のまりもも見てきました.阿寒湖は周辺にある雄阿寒岳と雌阿寒岳の噴火によって形成されたカルデラ湖で,阿寒湖で大きなまりもが見られるのは,日当たりが良い浅瀬の存在する地形がある,湖面の風通しが良く,その場にとどまって回転できる程度の波が湖にある,湖にまりもの成長を促進するミネラル(火山性の地質から湖に溶け込んだことが由来)を豊富に含んでいる,といったまりもの好む条件がそろっていることが要因のようで,地学的な条件がまりもを発達させていたことに驚きました.阿寒湖を出発した後は,最後の拠点である釧路に向かいました.釧路到着後には,鉄道マニアの後輩が今年の3月あたりに無くなってしまう特急おおぞらを見に行き,英気を養ってました.貴重な鉄道を目にすることができてよかったですね!