道東チーム調査北見から釧路移動編

ブログの更新が大幅に遅れてしまいましたが,道東調査の続きをアップロードしたいと思います!

10月17日:北見を出発し,午前中は津別層群の調査の続き.ひたすら車で露頭を探し,サンプリングを行いました.調査は午前中に終わり,午後は阿寒湖へ移動.湖や町の観光をし,天然のまりもも見てきました.阿寒湖は周辺にある雄阿寒岳と雌阿寒岳の噴火によって形成されたカルデラ湖で,阿寒湖で大きなまりもが見られるのは,日当たりが良い浅瀬の存在する地形がある,湖面の風通しが良く,その場にとどまって回転できる程度の波が湖にある,湖にまりもの成長を促進するミネラル(火山性の地質から湖に溶け込んだことが由来)を豊富に含んでいる,といったまりもの好む条件がそろっていることが要因のようで,地学的な条件がまりもを発達させていたことに驚きました.阿寒湖を出発した後は,最後の拠点である釧路に向かいました.釧路到着後には,鉄道マニアの後輩が今年の3月あたりに無くなってしまう特急おおぞらを見に行き,英気を養ってました.貴重な鉄道を目にすることができてよかったですね!


本山研究室

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